
遺品整理は、故人の思い出が詰まった品々と向き合う大切な作業です。その中には、意外な価値を秘めたものが隠れている場合があります。
「これって売れるのかな?」
「昔の物だから買取してもらえなそう」
こんな悩みを抱えている方は、多いはずです。
実のところ、昔の物でも高額で取引されるケースが少なくありません。骨董品やブランド品はもちろん、一見すると価値がなさそうな日用品でも、驚くほどの値段がつく可能性があります。
この記事では、遺品整理で高く売れるものや意外と価値があるもの、遺品を少しでも高く売るコツなどを詳しく解説します。
遺品整理をこれから行う方、故人の遺品をどう扱うべきか悩んでいる方は、ぜひ最後までお読みください。
目次
昔の物でも高く売れるかも!遺品を処分前に査定してみよう

遺品の中には、思わぬ価値を秘めたお宝が眠っているかもしれません。一見するとガラクタにしか見えない昔の物でも、高値で取引されるケースは珍しくありません。
たとえば、昔のおもちゃや古銭、骨董品などです。これらはコレクターの間で人気が高く、高額で買い取られる可能性があります。
遺品整理のコツは、昔の物に対して売れないと判断しないことです。プロやコレクターからすれば、価値が高いものは沢山あります。
価値があるものを、誤って処分するケースは少なくありません。したがって、遺品整理をする際は専門業者に査定を依頼しましょう。
【高額買取】遺品整理で高く売れるもの12選

高く売れる遺品は、以下のとおりです。
- 貴金属
- 宝石・アクセサリー
- 腕時計
- カメラ
- 着物・毛皮
- ブランドバッグ・財布
- 骨董品・絵画
- アンティーク・デザイナー家具
- 電化製品(パソコン・ゲーム機・スマホ)
- ゴルフクラブ
- 楽器やアンプ
- 金券・商品券・テレホンカード
それぞれ詳しく解説します。
貴金属
貴金属は、遺品のなかで高値で売れる可能性が高いアイテムです。金や銀、プラチナなどは素材としての価値が高く、形や状態を問わず買取の対象です。
とくに純度の高い金製品は、近年の金相場の上昇により高額査定が期待できます。主なアイテムは、以下のとおりです。
- 指輪
- ネックレス
- ブレスレット
- 金杯
- 金の延べ棒
貴金属は小さな物でも価値があるため、タンスの引き出しや金庫の中など、細かいところまでチェックしましょう。
宝石・アクセサリー
宝石やアクセサリーも、高額買取が期待できる遺品です。ダイヤモンドやルビー、サファイアなどの宝石は、カラット数や品質によって価値が変わります。
とくに、有名ジュエリーブランドの製品は高値で取引される場合が多いです。また、真珠のネックレスやイヤリングも人気があります。
ただし、宝石の価値は素人目では判断が難しいため、プロによる鑑定が必要です。付属品や保証書、購入時のレシートなどがあれば、正確な査定を期待できるでしょう。
宝石は小さいものでも価値が高いので、他の遺品に埋もれていないか注意して探してください。
腕時計
高級腕時計は、思わぬ掘り出し物になる可能性があります。とくに、ロレックスやオメガ、カルティエなどの有名ブランドの時計は高額で取引されやすいです。
また、アンティークウォッチや限定モデルはコレクターの間で人気が高く、製造から数十年経過していても価値が下がらない場合があります。
腕時計の価値は、主に5つの要素によって決まります。
- ブランド
- モデル
- 製造年
- 状態
- 希少性
外箱や保証書、説明書などの付属品がそろっていると、さらに高値がつきやすいです。加えて、機械式の高級時計は定期的なメンテナンスが必要なため、整備記録があれば査定額アップにつながります。
カメラ
カメラ機器は、遺品のなかで高値がつく可能性のあるアイテムです。一眼レフカメラや高級コンパクトカメラは需要が高く、状態が良ければ高額査定が期待できます。
とくに、ライカやハッセルブラッドなどの高級ブランドのカメラは、製造から年数が経っていても価値が下がりにくいです。
また、レンズやストロボ、三脚などの付属品も重要で、セットで売ると高い査定額になる可能性があります。
近年はデジタルカメラよりもフィルムカメラの方が希少価値が高くなるケースがあるので、古いカメラを見つけたら査定に出しましょう。
カメラ本体だけでなく、レンズコレクションや未使用のフィルムなども、高く売れる場合があります。
着物・毛皮
着物や毛皮は、状態が良ければ高額で取引されやすい遺品です。とくに、高級な絹織物や有名な染織作家の作品、アンティークの着物などは価値が高くなります。
着物の価値が決まる要素は、以下のとおりです。
- 素材
- 染め
- 柄
- 作者
- 年代
また、帯や和装小物もセットで売ると価値が上がる場合があります。
毛皮に関しては、ミンクやフォックスなどの高級素材のコートやジャケットが高価になりやすいです。ただし、着物や毛皮は保管状態によって価値が大きく異なるため、シミや虫食いがないか確認する必要があります。
丁寧に保管されていた物ほど、高価買取を期待しやすいです。
ブランドバッグ・財布
高級ブランドのバッグや財布は、遺品整理で高額査定が期待できるアイテムです。ルイ・ヴィトンやエルメス、シャネルなどの有名ブランド製品は、中古市場で人気が高く、状態が良ければ新品の半額以上で取引される場合もあります。
とくに、限定モデルやヴィンテージ品は希少価値が高く、製造から年数が経っていても高値で売れやすいです。
バッグや財布の価値が決まる要素は、主に5つあります。
- ブランド
- モデル
- 素材
- 状態
- 年代
付属品(保存袋、保証書、箱など)が揃っていると、さらに高く売れる傾向です。ただし、偽造品が多い分野のため、本物を証明できるもの(購入時のレシートや証明書など)を用意しておいたほうがいいでしょう。
骨董品・絵画
骨董品や絵画は、高価買取される可能性を秘めている遺品です。陶磁器や漆器、浮世絵などの伝統工芸品は国内外で人気があり、高値で取引される可能性があります。
とくに、有名な作家や窯元の作品、歴史的な価値のある古美術品は高額査定を期待できます。
絵画に関しては日本画や洋画問わず、著名な画家の作品であれば価値が高いです。ただし、価値の判断は専門知識が必要なため、プロによる鑑定が欠かせません。
贋作や複製品も多く存在するため、査定を依頼する際は箱書きや極札、署名などの付属品を揃えましょう。そうすれば、真贋の判断や価値の証明に役立ちます。
アンティーク・デザイナー家具
アンティーク家具やデザイナーズ家具は、遺品整理で高値がつく可能性のあるアイテムです。ミッドセンチュリーモダンと呼ばれる1940年代から1960年代のデザイン家具は、現在も人気が高く、状態が良ければ高額で取引されます。
とくにイームズやウェグナー、ヤコブセンなどの著名デザイナーの作品は価値が高いです。また、アールデコ様式の家具や古いたんすなど、歴史的な価値のある古い家具も高く売れる可能性があります。
家具の価値が決まる要素は、以下のとおりです。
- デザイナー
- 製造年代
- 素材
- 状態
- 希少性
オリジナルの金具や製造元のタグ、購入時の証明書などが残っていると、価値が上がる可能性があります。
電化製品(パソコン・ゲーム機・スマホ)
最新の電化製品は、遺品のなかで高く売れるアイテムです。高性能なパソコンやタブレット、スマートフォンは需要が高く、状態が良ければ高額査定を期待できます。
また、ゲーム機や家庭用ゲームソフトも買取対象です。レトロなものから最新機種まで、さまざまなものが高く売れる可能性があります。
たとえば、生産終了したレアなゲーム機やソフトは、コレクターの間で高値で取引されやすいです。
電化製品の価値が決まる要素は、主に4つあります。
- 機種
- スペック
- 状態
- 付属品の有無
売却する際は、個人情報の削除や初期化を行いましょう。箱や取扱説明書、購入時のレシートなどの付属品が揃っていると、査定額が高くなる可能性があります。
ゴルフクラブ
ゴルフクラブは、高値がつきやすいスポーツ用品です。有名ブランドの高級クラブセットや、プロ仕様のクラブは需要が高く、状態が良ければ高額査定が期待できます。
とくにタイトリスト、キャロウェイ、ピンなどの人気ブランドのクラブは、中古市場で人気です。限定モデルやカスタムメイドのクラブも希少価値が高く、高値で取引される場合があります。
ゴルフクラブの価値が決まる要素は、以下のとおりです。
- ブランド
- モデル
- 素材
- 状態
- 使用頻度
フルセットほど高く売れる傾向があるほか、ゴルフバッグやキャディバッグ、その他のゴルフ用品(ボール、グローブなど)を併せて売れば、全体の査定額が上がる可能性があります。
楽器やアンプ
楽器やアンプは、思わぬ高値がつきやすいアイテムです。ヴィンテージのギターやベース、ピアノなどの楽器は、コレクターや音楽愛好家の間で人気が高く、状態が良ければ高額で取引されます。
フェンダーやギブソンなどの有名ブランドのエレキギター、スタインウェイやヤマハなどの高級ピアノはとくに価値があります。真空管アンプやビンテージエフェクターなども、高値がつきやすいです。
楽器の価値が決まる要素は、主に5つあります。
- ブランド
- 製造年
- モデル
- 状態
- 希少性
オリジナルのハードケースや付属品がそろっていると、さらに価値が上がる可能性があります。また、有名ミュージシャンが使用していた楽器は特別な価値が加わりやすいです。
金券・商品券・テレホンカード
金券や商品券は、遺品整理で現金化しやすいアイテムです。未使用の旅行券やギフト券、図書カードなどは、額面の8〜9割ほどで買い取られます。
とくに、有効期限が長いものや全国で使用可能な汎用性の高い商品券は人気です。株主優待券や割引券なども、条件によっては高値で取引される可能性があります。
ただし、使用済みや有効期限切れの金券は買取対象外となるので注意が必要です。
金券の価値が決まる要素は、4つあります。
- 種類
- 額面
- 有効期限
- 使用条件
複数の金券をまとめて売れば、有利な条件で買い取ってもらえる場合があります。
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遺品整理で意外と価値があるもの8選

意外と価値があるものは、以下のとおりです。
- 金歯
- お酒
- おもちゃ・フィギュア
- 絶版の漫画・絵本
- 古銭
- 仏具・仏壇
- 切手
- 日本刀
それぞれ詳しく見ていきましょう。
金歯
金歯は、価値があるもののスルーされやすいアイテムです。歯科治療で使用される金は純度が高く、貴金属としての価値があります。
価値は純度と重量によって決まりますが、小さなものでも高値がつくケースは珍しくありません。
ただし、取り扱いには倫理的な配慮が必要です。遺族間で十分に話し合い、故人の意思を尊重しましょう。
金歯を売却する際は、専門の買取業者への依頼をおすすめします。一般的な金製品とは異なる扱いが必要なため、経験豊富な業者を選ぶべきです。
また、歯科用金属(銀合金など)も買取の対象となる場合があるので、一緒に査定してもらうとよいでしょう。
お酒
お酒は、遺品整理で意外な価値を持つアイテムです。古酒や限定品のウイスキー、ブランデー、日本酒などは、コレクターや愛好家の間で高値で取引される場合があります。
たとえば、山崎やハイランドパークなどの希少なシングルモルトウイスキーは、製造年や品質に応じて数十万円以上の値がつく可能性が高いです。古い年代の日本酒や焼酎、ワインなども、保存状態が良ければ高額査定の対象になります。
ただし、大量生産されたお酒は価値が低いため、高価買取は期待できません。
おもちゃ・フィギュア
おもちゃやフィギュアは、古いからといって廃棄するのは避けるべきです。1970年代から1990年代にかけての昭和レトロなおもちゃや限定生産のフィギュアは、コレクターの間で高値で取引される場合があります。
たとえば、初期のウルトラマンやガンダムのプラモデル、ブリキのおもちゃ、ディズニーのヴィンテージ商品などです。
また、未開封の状態で保管されていたものは、価値が高くなる傾向があります。箱や説明書などの付属品がそろっていると、さらに高く売れるでしょう。
ビックリマンチョコシール
オリジナル版や復刻版のビックリマンチョコシールは高額買取になるケースがあります。レアな絵柄のシールであれば、数十万円以上の価値があるケースも少なくありません。
昔のビックリマンチョコシールでなくても、人気アニメとのコラボシールは値段がつく可能性があります。
絶版の漫画・絵本
絶版になった漫画や絵本は、高く売れる可能性を秘めています。人気作家の初期作品や、発行部数が少なかった作品は、コレクターや愛好家の間で高値で取引されやすいです。
たとえば、手塚治虫や藤子・F・不二雄などの著名作家の初版本や、現在では入手困難な絶版作品は、状態が良うと高額査定の対象となる可能性があります。
また、昔の少女漫画や戦前・戦後の絵本なども、査定額が高くなりやすいです。
古銭・記念コイン
古銭は、高く売れる可能性が高いアイテムです。江戸時代以前の古い貨幣や、明治・大正・昭和初期の貨幣は、歴史的価値や希少性から高額で取引される場合があります。
たとえば、天保通宝や慶長小判、明治の金貨などです。状態や希少性によっては、数十万円以上の価値がつく場合も珍しくありません。
また、戦前の銀貨やエラーコインと呼ばれる製造ミスのある貨幣も、コレクターの間で人気があるため、高く売れやすいです。
仏具・仏壇
仏具や仏壇も、高く売れる可能性がある物です。高級な材料を使用した仏具や、伝統的な技法で作られた仏壇は、状態が良ければ高額で取引される場合があります。
たとえば、純金や純銀製の仏具や象牙や木彫りの仏像、蒔絵や螺鈿細工が施された仏壇などは、芸術的な価値が評価され、高値がつきやすいです。
ただし、一般的な仏具や仏壇は価値が低いため、値段がつかない可能性があります。
切手
切手は、意外な価値を持つアイテムです。古い年代の未使用切手や記念切手、エラー切手などは、コレクターの間で高値で取引される場合があります。
例えば、明治時代の竜文切手や戦前の記念切手シリーズなどです。近年では、アニメやキャラクターをモチーフにした特殊切手も人気があります。
ただし、価値は市場動向によって変動するため、売るタイミングに注意しましょう。
日本刀
日本刀は、遺品整理で高額査定が期待できるアイテムです。江戸時代以前の古刀や、名刀工が手がけた作品は、歴史的・芸術的価値が高く、数百万円以上で取引される場合があります。
また、軍刀や居合刀なども、状態や希少性によっては高値がつきやすいです。
ただし、日本刀の所持や売買には法的規制があるため、専門家や警察への相談が欠かせません。
自宅をチェック!家庭用品・日用品で売れるもの3選

家庭用品・日用品で売れるものは、以下のとおりです。
- 固形石鹸のセット
- タオルセット
- ビデオデッキ
それぞれ詳しく解説します。
固形石鹸のセット
固形石鹸のセットは、意外にも売れるアイテムです。高級ブランドや老舗メーカーの未開封の石鹸セットは、コレクターや愛用者の間で需要があります。
フランスの老舗石鹸メーカーの製品や、有名香水ブランドのバスソープなどは、ギフトとして人気があるため、状態が良ければ高値で買取してもらえるでしょう。
限定品や季節限定の石鹸セットも、売れやすいです。
タオルセット
タオルセットは、売れる可能性があるアイテムです。高級ブランドや人気メーカーの未使用のタオルセットは、品質の高さから需要があります。
今治タオルや有名デパートのオリジナルタオルセットなどは、状態が良ければ高値で取引されやすいです。また、限定デザインや記念品のセットも高価買取を期待できます。
ビデオデッキ
ビデオデッキは、一部のコレクターからは需要のあるアイテムです。とくに、高性能な機種や生産終了したレアなモデルは、映像制作者からも人気があります。
S-VHS対応のデッキや、編集機能が充実したハイエンドモデルなどは、状態が良ければ高値で売れるでしょう。
ソニーやパナソニックなどの有名メーカーの製品は人気が高いため、高価買取を期待できます。
値段がつきにくい遺品・売れないもの

値段がつきにくい遺品・売れないものは、ノーブランドの洋服、テレビや冷蔵庫・洗濯機などの家電です。それぞれ詳しく解説します。
ノーブランドの洋服
ノーブランドの洋服は、値段がつきにくいアイテムです。とくに一般的な既製服や年代物の衣類は、需要が限られるため買取価値が低くなります。
たとえば、デパートやファストファッションブランドの普段着、古い作業着やユニフォームなどです。これらは、買取対象にならない可能性が高いです。
状態が良く清潔な衣類であれば、寄付や古着回収に出すといいでしょう。
テレビや冷蔵庫・洗濯機などの家電
テレビや冷蔵庫・洗濯機などの家電は、値段がつきにくいアイテムです。製造から5年以上経過した家電製品は、技術の進歩や省エネ性能の向上により、買取価値が大きく下がります。
ブラウン管テレビやインバーター制御のない古い冷蔵庫・洗濯機などは、買取対象になりにくいです。
加えて、古い家電はリサイクル料金がかかるため、処分費用が発生します。
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遺品を少しでも高く売るコツ

遺品を少しでも高く売るコツは、3つあります。
- 汚れやほこりを落としておく
- 付属品や箱を揃えておく
- 価値がつきやすい時期を狙う
それぞれ詳しく見ていきましょう。
汚れやほこりを落としておく
遺品を少しでも高く売るには、見た目を清潔にする必要があります。汚れやほこりがついたままでは、評価が低くなりやすいです。
とくに、貴金属やブランド品などは状態が価値に直結するため、柔らかい布で軽く拭き取るだけでも印象が大きく変わります。家具や家電なども、表面をきれいにしておくと査定士に好印象を与えられるでしょう。
ただし、骨董品や絵画などは素人判断で掃除せず、プロに相談するべきです。誤った手入れをすると、価値を損なう危険があります。
付属品や箱を揃えておく
付属品や箱が揃っている遺品は、高額査定の対象になりやすいです。とくに、高級腕時計やブランドバッグなどは、以下があると信頼性が高まります。
- 購入時の箱
- 保証書
- 説明書
付属品は、アイテムの価値を証明する上で欠かせない存在です。
価値がつきやすい時期を狙う
遺品を高く売りたい場合は、市場動向を考慮して売却時期を見極めましょう。
たとえば、季節商品であれば需要が高まるタイミングで売却すると、高額査定につながります。
冬物衣料や暖房器具は秋から冬にかけて、夏物衣料や冷房器具は春から夏にかけて需要が増える傾向です。新生活シーズンは、家具や家電の需要が高まります。
適切なタイミングで売却すれば、本来よりも高い価格で取引できる可能性が高いです。
遺品整理で遺品を売る前に確認したいポイント

遺品整理で遺品を売る前に確認したいポイントは、3つあります。
- 処分してはいけないものを把握する
- 遺言書の内容を確認する
- 相続人同士で相談する
それぞれ詳しく解説します。
処分してはいけないものを把握する
遺品整理では、処分してはいけないものを見極める必要があります。
たとえば、遺言書や土地・財産関連の書類は法的効力を持つため、大切に保管しなければいけません。
また、一見すると不要と思われるものでも、家族間では思い出深いアイテムだったり、高額な価値を持っていたりする場合があります。
そのため、安易に捨てたり売却したりせず、専門家や家族と相談しましょう。
遺言書の内容を確認する
遺言書の内容確認は、遺品整理をする前に行うべきステップです。遺言書には故人の意思が記されており、内容によって遺産分割や処分の方法が決まります。
「この物は誰々へ譲渡する」と明記されている場合、従わないとトラブルに発展しやすいです。また、自筆証書遺言の場合は家庭裁判所で検認手続きを行う必要があります。
不明な点がある場合は、弁護士など専門家へ相談しましょう。
相続人同士で相談する
遺品整理では、相続人同士での相談も欠かせません。とくに、高価な遺品は、意見の食い違いが生じる可能性があります。
そのため、公平な分配方法を取り決めなければいけません。
また「これは形見として残したい」「これは売却して現金化したい」など、それぞれの希望を共有するとトラブル防止につながります。
遺品を売るのは買取業者と遺品整理業者どっちがおすすめ?
遺品を売却する際は、遺品整理業者よりも買取業者を利用したほうが高く売れる可能性があります。
買取業者は、専門知識を持つ査定士がアイテムの価値を正確に判断して金額を決定します。したがって、ブランド品や骨董品などの価値が明確なものは、高価買取が実現しやすいです。
遺品整理業者は、遺品の片付けや仕分けをまとめて依頼できます。作業費用から割引してもらえる場合もあり、効率的に進められるのがメリットです。しかし、買取には特化していません。
弊社は遺品整理業者ですが、買取も扱う業者です。
買取知識が豊富な上に経験も豊富なので、遺品整理と売却でお困りの方はお気軽にご相談ください。
遺品整理ならURIKO(ウリコ)にお任せください!

遺品整理は亡くなった方の荷物の整理や不用品の処理など、時間や手間がかかる作業です。
遺品の価値や処理方法がわからずに、片付けが進まないこともあります。また、気持ちの整理がつかずに手がつかないこともあるでしょう。
そのような方は、遺品整理のプロであるURIKO(ウリコ)にお任せください!
URIKOは遺品整理士協会から「優良事業者」の認定を受ける遺品整理業者です。お客様のお気持ちを大切にし、寄り添いながら遺品整理に対応します。
また、ゴミ屋敷の清掃や不要品回収、害虫駆除やハウスクリーニングなどもおこなうため、お客さまの状況にあわせた対応が可能です。
URIKOでは買取事業もおこなうため、専門知識を持つスタッフがお品物をしっかりと査定します。他社で値段がつかなかった遺品があれば、ぜひ一度相談ください。
まとめ

遺品整理では、高く売れるものや意外な価値があるものに注目しましょう。貴金属やブランド品だけでなく、意外と価値があるものを把握する必要があります。
遺品を高く売るポイントを踏まえつつ、処分前には遺言書の確認や相続人同士での相談を行いましょう。公平でスムーズな進行を目指すべきです。
売却は買取業者を利用したほうが高く売れる可能性がありますが、買取知識を持つ遺品整理業者を利用すれば両者のメリットが得られます。
一括で依頼したい場合は、それぞれに優れた業者を選びましょう。